<マウス(雄雌)による急性経口毒性試験(限度試験)を実施 (2014年1月)
観察期間中に異常及び死亡例は認めらなかった。また、観察期間終了時の剖検では、
マウスを用いる経口投与において、検体LD50値は、雄雌共2000mg/kgを超える
ものと評価されました。
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<マウス(雄雌)による急性経口毒性試験(限度試験)を実施 (2014年1月)
投稿日時:2014/01/28 21:30