RESEARCH DATA 研究関連情報

Ikeuchi et al. 2009(BG単独・持久力)

ベンジルグルコシノレートをマウスに6週間投与し、10%負荷遊泳による持久時間と代謝指標を評価。高用量群で耐久時間が延長し、運動中の乳酸低下、NEFA上昇、運動後肝グリコーゲン保持、脂肪組織減少が観察された。脂肪酸利用亢進による抗疲労/持久力向上機序を提示。

Int J Biomed Sci. 2006;2(4):360–374

Hormone-Balancing Effect of Pre-Gelatinized Organic Maca… (II) … Double Blind, Randomized, Placebo-Controlled, Multi-Centre Clinical Study

早期閉経後女性(複数月、2g/日などの条件で比較)
更年期症状スコア(KMI等)が改善し、E2上昇・FSH低下、HDL上昇などが報告。

Uchiyama et al. 2014(雌ラットLH/FSH)

マカ(Lepidium meyenii )は雌ラットにおいて黄体形成ホルモンサージを亢進する

雌ラットにマカ粉末を混餌で7週間給与し、発情前期の下垂体ホルモンを測定。国内紀要要約では、50%混餌でLHが4.5倍、FSHが19倍上昇し、LHは摂取量に応じ用量依存的に増加。他ホルモンへの影響は小さく、LHサージ増強が示唆される。

Ohta et al. 2016(雄ラットLeydig/T)

加水アルコール抽出マカ末(MACAXS)を雄ラットに6週間給与し、血中テストステロンとライディッヒ細胞のステロイド産生能を評価。血中LH増加なしにテストステロンが上昇し、Leydig細胞の産生能増強や精嚢腺重量増加が報告され、精巣内作用による産生促進が示唆される。

Ohta et al. 2016(学会要旨:精巣遺伝子)

雄ラットにマカエキス末2%飼料を6週間給与し、精巣のステロイド産生関連mRNA(LHCGR, StAR, P450scc, 3β-HSD等)をreal-time PCRで測定。結果として3β-HSD mRNAのみ有意に増加し、他因子は差なし。テストステロン産生能増強への関与因子の候補として3β-HSDが示唆された。

Oshima et al. 2003(マウス性ステロイド/着床)

ペルー民間薬としてのマカをマウスに投与し、血中エストラジオール・プロゲステロン・テストステロンと胚着床率を評価。マカ投与でプロゲステロンとテストステロンが有意に増加したが、エストラジオールおよび胚着床率には顕著な変化がなかった。

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